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総入れ歯の基礎知識

「総入れ歯」治療の流れやかかる日数とは?

保険内の場合、安い費用で作っていくため、決められた素材や時間内に作っていくのが特徴です。歯科によって異なりますが、1ヶ月ほどで完成することが多いです。

一方、自由診療の場合、検査や作っていく過程に制限がなく、素材にもこだわることが可能です。個々に合わせたものを時間をかけて作っていき、検査や型どりを行ったり、噛み合わせや歯並びのチェックも行ったりするのが特徴です。期間は歯科によって異なりますが、2~3ヶ月ほどで完成することが多いです。

治療中は、修理した古い入れ歯を使ったり、仮の入れ歯を使ったりするため、歯がない期間はないと言われています。
総入れ歯の治療の流れやかかる日数についてまとめています。

総入れ歯のメリットやデメリットとは?

歯を失ったままにしておくと、フェイスラインにたるみが出たり、食べ物をきちんと咀嚼できず胃腸に負担がかかりやすくなったりするので、そのままにせず、早めに歯科へ相談することが大切です。

総入れ歯は幅広い症例に対応でき、保険診療または自由診療から治療法を選択できます。治療後は食事や発声をしやすくなり、口元や口臭を気にせず過ごせるようになるのがメリットです。

口元に合わないものを装着すると、痛みが出たり、硬いものが噛めなくなったりする場合があります。治療後も定期健診にしっかりと通い、心配な点は相談していくとよいでしょう。

総入れ歯を作る際、費用はどのくらいかかる?

保険診療で作ると、上下合わせて1割負担で7000円ほど、3割負担で20000円ほどかかります。費用を抑えるため、使える素材や時間に制限が多いです。

自由診療の場合は、医院やクリニックによって異なりますが、片顎で55万円~110万円ほどかかる場合が多く、装置の設計や用いる素材などによって費用が違ってきます。機能面や審美性、耐久性などに優れたものを作れるのが大きなメリットでしょう。個々に合ったものを作るため、細かい部分まで検査を行ったり、独自のシステムで型どりをしたりするので、保険内のものよりも時間や費用がかかります。

総入れ歯にしたい場合、保険内か自由診療で作ることになるため、それぞれかかる費用やメリット・デメリットなどを考慮してどちらがよいか選ぶようにしましょう。