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難しいですか

精密入れ歯の手入れは
難しいですか

ここでは、精密総入れ歯のお手入れ方法について、解説しています。

精密入れ歯01
精密入れ歯02

長いお付き合いになる相棒というべき総入れ歯ですから、大切に扱いたいものです。

めんどくさそう…と感じるかもしれませんが、毎日の歯ブラシやフロス(糸ようじ)などの手間が無くなることも思えば、少しハードルが下がるのではないでしょうか。

精密入れ歯を長く快適に使うための
メンテナンス方法

自分でやるべきメンテナンス

精密入れ歯をずっと快適に使い続けるには、日々のお手入れが欠かせません。

入れ歯にも、細菌の付着が積み重なると歯石が付きます。こびり付いて取れにくくなる前に、しっかり掃除することが重要です。

また口内にはカンジダ菌(カビの菌)がいて、ケアを怠ると入れ歯にカビが生えてしまいます。 それを口の中に入れていれば、カビをずっと飲み込み続けているのと同じであり、胃腸障害や誤嚥性肺炎の原因等にもなります。

入れ歯用ブラシや歯ブラシ、入れ歯洗浄剤などを使ったこまめなケアで、常に清潔に保つようにしましょう。理想は毎食後ですが、難しい場合はできる範囲でこまめに行うことが大切です。

さほど費用がかかるものでもないので、しっかりと日々のケアを行いましょう。

なお、入れ歯は乾きにも弱く、乾燥しすぎると若干の変形が起こります。とくに精密入れ歯は、ミリ単位で精密に作っている分、乾きによる若干の変形でも不具合が生じ得るので注意が必要です。
外した際は、そのまま机の上に置いたりせず、水につけておきましょう。

ご家族に総入れ歯だということを秘密にしているので、寝ているときにも入れ歯をつけていたい、という方もいるでしょう。

そういった場合は寝るとき用の、柔らかい素材の入れ歯を別に作ってもらうことをおすすめします。

歯医者さんでやるべきメンテナンス

日々のセルフケアにくわえて、必ず歯医者さんで定期的にメンテナンスをしてもらいましょう。

メンテナンスでは、主に入れ歯のクリーニングが行われます。専用機器を使い、入れ歯にこびりついた着色やぬめり、歯石などを落とすのです。

また歯科クリニックによっては、噛み合わせの微調整や、歯茎との適合状態の微調整、さらには歯茎のマッサージや口腔周囲筋のリハビリテーションなどの提案がされることもあります。

自分の歯が残っている場合のメンテナンスでは、全体の歯の状態のチェック、歯ブラシの磨き残しや新しい虫歯の確認、歯肉の腫れの状態のチェックなどが行われます。

メンテナンスの頻度は、クリニックの方針や口内の状態にもよりますが、4ヶ月~半年に1回程度と考えておきましょう。

1回のメンテナンス通院でかかる費用は歯科クリニックにより異なるので、あらかじめ確認しておくと安心です。

「入れ歯の不具合の原因は
自分にあるかもしれない!?」

QA木下先生

精密総入れ歯が急に合わなくなった…。
そんなときは、もしかしたら生活習慣やストレスに原因がある可能性も。

寝不足や塩分の多い食生活で、「顔がむくむ」「足がむくむ」とよく言うと思いますが、これらは血行不良によって起こる症状です。
血行不良ということは、血管が通っている場所なら起こるという事…すなわち、口の中がむくむこともあるのです。
口の中がむくめば、当然入れ歯がキツく感じることもあるでしょう。

同じようにストレスは体に様々な症状を起こします。
違和感に過敏になったり、体の一部が凝ったり…。

総入れ歯の患者様が定期検診にいらっしゃったときに、入れ歯が合わなくなっていると感じてお話を聞いていくと、「最近こんなことがあって…」と、例えばお身内の不幸や、仕事でのトラブルなどでストレスを抱えている、生活が不規則になっているということが多々あります。

ストレスを感じると、食いしばりがひどくなって、それによって耳の後ろの筋肉が張ってしまって、パンパンになっていることもあって、お話を聞きながら、そこをマッサージしていくと、すこしほぐれて「楽になったわ~」と言っていただけます。

ご自身でも耳の後ろから首筋にかけてマッサージしてみると、入れ歯の装着感が良くなることもあるので、普段から意識していただくといいですよ。

精密入れ歯の寿命

メンテナンスや入れ歯の種類によって異なりますが、保険診療のプラスチック製の入れ歯の場合、平均寿命は2〜3年程度と言われています。
自由診療の入れ歯は樹脂の部分も精度が高く耐久性の高い材料が使用でき、また金属やセラミックなどを使える分寿命が長く、使用に問題がなければ10年以上使えます。

メンテナンスをしっかり行い、丁寧に扱えば20年以上使うことも可能です。

入れ歯そのものの劣化よりも、装着されている歯茎は年齢と共に痩せていくので、それによって入れ歯が合わなくなります。

また噛み合わせも、入れ歯の磨耗によって変化していきます。

この変化は自分ではわかりにくいため、定期的なメンテナンスを行い、微調整を行なっていつも快適に使用できる状態を維持していきます。

ただし、ノンクラスプデンチャーの場合は、素材そのものの耐久性が劣ります。

精密入れ歯の事例、患者さまの治療前・後や、感想については、別のページに掲載していますので、ぜひご覧になってください。

木下歯科医院とは
木下貴雄先生
院長木下貴雄先生

1日5組限定で、患者様のペースに合わせて治療を行う神戸の歯科医院。
カウンセリングから、治療、メンテナンス、歯のお掃除までも、すべてを木下先生が担います。
遠方の方向けに、ビデオ通話での無料相談も行なっていますので、下記リンクからお問い合わせください。

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