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精密入れ歯のかみ合わせ

かみ合わせが悪いと起こる症状

肩こり・偏頭痛

肩こりの原因は血行不良と筋肉疲労により、そして偏頭痛は、寝不足やストレス、気候の変化などによることも多いです。が、かみ合わせも肩こりや偏頭痛の原因の一つになります。かみ合わせが悪いとからだにゆがみが生じ、筋肉に余計な負荷がかかりやすくなります。そのため、血液が上手く流れにくくなり、肩コリや頭痛が起こりやすくなるのです。

手足のしびれ

手足がしびれると、頭の病気を疑って脳神経外科を受診する人もいることでしょう。腰や足の痛みで手足がしびれることもあるので、整形外科へ行く人もいます。
歯は、全身を支えています。脳神経外科や整形外科を受診しても異常がない場合は、かみ合わせが原因かもしれないということを考えましょう。

顔のゆがみ

下顎は筋肉と靭帯で繋がっています。成長過程で左右に差ができ、顔にゆがみが起きるとされていました。ここ数年は歯並びや生活習慣によってもゆがみが起きるのではないかと言われています。治療法として、下がってゆがんでいる方の下顎の骨を切除していましたが、今では顔全体を見て治療法を提案しています。鏡を見て気になり始めたら、一度歯科院に相談してください。

耳の症状

歯並びと耳は関係があるの?と思われるかもしれません。耳鳴りや膜が張ったように耳が聞こえにくくなる、頭がフラフラするといった耳の不調はかみ合わせの悪さが原因ということも考えられます。

他にも、原因不明の体調不良、物が噛みにくい、歯周病・虫歯、集中力が続かない、被せ物が壊れるなど、歯の噛み合わせが悪いと、さまざまな症状が起こります。少しでも「おかしいな」と思ったら、歯科クリニックを受診しましょう。

参照元:丸山歯科医院(http://maruyama-occ.com/occlusal/symptom/index.html)

精密入れ歯の調整方法

咬合検査

咬合検査とは、咬合紙をいろいろな方向から噛んで、入れ歯にインクがつく場所を確認し、入れ歯と歯が当たるかみ合わせを調べる検査です。右の歯が左の歯より強く当たっている等、かみ合わせのバランスが崩れているのが分かります。口の中は髪の毛1本でも感じられるくらい繊細だと言われています。そのため、極薄の16マイクロメートルの厚みの咬合紙を使用している歯科クリニックもあります。

圧力検査

圧力検査とは、入れ歯のピンクの部分の内側に白いペースト状の検査材を塗り、歯茎にどれくらいの強さで当たっているかを調る検査です。検査は、普通に噛んだときや物を入れて噛んだ場合など、色々な角度から実施します。 咬合検査と圧力検査の両方の結果から、かみ合わせを判断します。

歯茎が薄くて弱い人は、厚い人に比べて圧力に対して痛みが出やすいので、検査結果に差が出る可能性があります。

適合検査

適合検査では、入れ歯の床の部分と歯茎が合っているのか調べます。ドロドロとした材料を使い、数分間を固まったところで材料の厚みを見て、入れ歯の床と歯茎の適合性を判断します。使用している材料を用いて、粘膜の動きを検査することも可能です。総入れ歯の吸着をアップさせるときに使用します。

動的印象法

動的印象法は、柔らかい材料を入れ歯の内側に張り付けて、歯茎の動きを記録する方法です。入れ歯を使用した際、どのような動き方をしているのかが分かります。動的印象法は、痛みをやわらげたり、吸着をアップさせたり、さまざまなケースに採用されています。

入れ歯を調整する検査にはさまざまなものがあり、上記で紹介した検査は機械ではなくアナログで行わるものです。患者さんによって数値が異なるため、歯科医師のスキルによって差が出るようです。これらの検査を行うときは、経験豊富な意思を選ぶといいでしょう。

参照元:山下歯科(https://www.yamashita-dental-office.jp/denture/denture-adjustment.html)

まとめ

かみ合わせが悪いと、体や心に不調が現われます。食べたいものがあっても上手く噛めないので、毎日の食事時間も楽しくありません。かみ合わせを調整するため、定期的にメンテナンスに通う必要があります。

精密入れ歯の特徴は、普通の入れ歯よりもかみ合わせが良いことです。精密入れ歯は普通の入れ歯と異なり、使用する材質や作成工程が違うため、患者さん一人ひとりに合わせたオリジナルの入れ歯を作ることができます。しっかり噛むことで毎日快適に過ごすことができるでしょう。