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歯医者嫌いだった方の治療ストーリー

目次
Before
総入れ歯治療前01
総入れ歯治療前02
総入れ歯治療前03
After
総入れ歯治療前04
総入れ歯治療前05
総入れ歯治療後06
年代
治療期間 1年5ヶ月
費用 190万円
治療内容 長年虫歯や歯周病でずっと悩まれていた患者様で、食事がうまくできず噛めない、前歯がなくなってしまい恥ずかしくて笑うことができないなど、たくさんのお悩みを抱え来院されました。残っている歯がすれ違うような形になってしまっており、重度の歯周病もあったので、上は総入れ歯にて対応し、下の歯はしっかりと歯周病の治療をして保存し、奥歯を部分入れ歯にて対応しました。グラグラになってしまっている歯を抜歯して、一旦仮歯を装着し、抜歯部位の治癒を待ちつつ、噛む筋肉や表情筋のリハビリテーションを行いました。状況が安定してから、最終の精密入れ歯によって安定して噛むことができ、美しい口元を回復いたしました。
リスク・副作用 あくまで個人の感想となり、症状やお口のトレーニングの頻度などによっても、感じ方は異なります。多数の歯の抜歯を伴う治療であるため、全身疾患をお持ちの患者様の場合は、担当の内科医との相談の上治療を行う必要があります。グラグラの歯を抜歯して精密な入れ歯を入れるため、よく噛めるようにはなりますが、入れ歯を入れた初期の頃は、違和感や発音の問題が起こる場合があります。治療が進むに当たり、微調整を繰り返し、そのような問題は解消していきます。

患者様より①

絶対に行きたくな場所のナンバーワンが歯医者さんだった私ですが、何十年も悩み続け、やっと決心がついたときに知ったのがこちらの歯科医院さんでした。最初の診察はとてもドキドキしましたが、すぐに安心して治療が受けられるようになりました。

質問:もしも、お口のことで悩んでおられる方に当院をおすすめしてくださるならば、その方にどのようにお声がけしますか

回答:まず、最初の診察でじっくりと話しを聞いてもらえるということです。

治療方針や治療方法を丁寧にわかりやすく説明してくださることです。
いろいろな質問を遠慮せずにできる雰囲気が良いと思います。
先生の技術の高さと、お人柄もおすすめしたいポイントです。
スタッフの方々も優しくて行き届いた対応をしてくださり、とても癒やされます。

患者様より②

質問:ほかにもたくさんの歯科医院があるにも関わらず木下歯科医院を選んだ「決め手」となったものは何ですか?

回答:パソコンの画面を見ていたら、うろ覚えですが、「どんなお口の状態でも大丈夫」という意味の広告が目についたんです。それでコールセンターに相談すると、私には木下先生が良いとのアドバイスを頂きました。

質問:当院に通い始めてから、ご自身の考えや生活習慣などに変化はありましたか?

回答:食生活がまず、変わりました。硬いものでもよく噛んで食べられるので、胃腸の調子が良いです。なんでも食べられる幸せっていうのでしょうか、それがわかった気がします。コロナが落ち着いたら、友人とランチをしておしゃべりしながらお食事を楽しみたいです!

※患者様の感想は、いただいたアンケートから抜粋しております。
あくまで個人の感想となり、症状やお口のトレーニングの頻度などによっても、感じ方は異なります。

多数の歯の抜歯を伴う治療であるため、全身疾患をお持ちの患者様の場合は、担当の内科医との相談の上治療を行う必要があります。

グラグラの歯を抜歯して精密な入れ歯を入れるため、よく噛めるようにはなりますが、入れ歯を入れた初期の頃は、違和感や発音の問題が起こる場合があります。

治療が進むに当たり、微調整を繰り返し、そのような問題は解消していきます。

木下歯科医院とは
木下貴雄先生
院長木下貴雄先生

食べる楽しみ、笑う喜びを患者様に味わっていただきたい。その一心で木下院長おひとりが、すべての患者様の治療にあたり、精密入れ歯の症例は、2003~21年5月の13年間で1217にも上る。

1日5組限定で、患者様のペースに合わせて、カウンセリングから治療、メンテナンス、歯のお掃除までも、すべてを木下先生が担います。

症例数参照元:木下歯科医院【0120-461-852】 
https://k-ireba.com/

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「歯医者が嫌い」と感じる理由と克服について

「歯医者が嫌い」と思っている方は、かなり多いと考えられます。

その理由はさまざまで、「痛み」や「不快感」、「通院時間」などが、よくあげられます。

ただ、ある調査によると「歯は全身の健康にとって大切だと思いますか?」という質問に対し、「とても大切だと思う」と回答した人が95.3%、「少し大切だと思う」と回答した人が4.1%と、実に全体の99.4%の人が、歯科治療の必要性を認識しているということになります。

つまり、多くの方は「歯医者が嫌い」と思いながらも、「治療はするべき」という、矛盾を抱えているのです。では、どうすれば「歯医者嫌い」を克服し、矛盾を解消できるのでしょうか

参照:全国保険医団体連合会「歯科医療に関する市民アンケート

「治療が痛い・痛そう」

多くの方が「歯医者が嫌い」と感じる原因に、「治療が痛い・痛そう」ということがあると思います。

1970年代頃までの歯科治療は、あまり麻酔を使用しない時代でした。そのため、現在の40代50代以降の年代は、子供の頃の恐怖心で歯科治療を躊躇する方もいるでしょう。

また、若い世代でも、歯科治療イコール「痛い」というイメージが先行してしまい、「歯医者嫌い」につながっているケースも多いかもしれません。

そこで、以下の項目では、歯科治療に使用する麻酔について、解説します。正しい知識を知っていただき、「痛い」というイメージが少しでも緩和されればと思います。

「歯科での麻酔について」

歯科で使用する麻酔は局所麻酔と言うものです。意識を失う全身麻酔とは違い、局所麻酔は意識を保ったまま、狙った部分だけの感覚を消失させる方法です。

局所麻酔はいくつかの方法がありますが、歯科では「表面麻酔法」「浸潤麻酔法」「伝達麻酔法」の3つを主に使います。それぞれの方法を解説します。

表面麻酔

この方法は、主に後述する「浸潤麻酔法」「伝達麻酔法」の前におこなうものです。これらの麻酔は、歯ぐきに注射針を刺すので、そのときの痛みを和らげるために、実施されます。方法は歯ぐきに麻酔薬を塗ってガーゼやコットンロールなどをその部分に入れて、麻酔薬が流れないようにして数分間待ちます。表面麻酔が作用している時間は、10分から20分程度でしょう。この方法は、歯石クリーニングなどにも使われることがあります。

浸潤麻酔

浸潤麻酔は、治療する部分に注射をして麻酔薬を注入する、よく皆さんが経験する麻酔のことです。多分、多くの方が歯ぐきに注射針を刺すことに恐怖感を感じる処置でもあるでしょう。しかし、現在では器具も変化していて、とても細い針を用いて麻酔をすることが多くなっていますので、痛みも抑えられるようになっています。加えて、上記のように表面麻酔を実施していれば、かなり痛みは抑えられると考えられます。浸潤麻酔の持続時間は、2~3時間程度となります。

伝達麻酔

下顎の奥歯を治療する場合、麻酔が効きにくく浸潤麻酔だけでは不十分なことがあります。

そのような場合には、歯ぐきの下、神経部分に麻酔薬を打ち、より広範囲に感覚を麻痺させます。

それが、伝達麻酔です。麻酔の持続時間が長いことが特徴で、3時間以上、6時間から半日程度継続することもあります。

そのほか、インプラント手術や抜歯などの場合、静脈内鎮静法という麻酔もあります。これは、点滴によって、「ウトウトしている状態」になる方法です。主に、痛みとともに恐怖心も和らぎます。

「嘔吐反射」で治療がおっくうになる

「嘔吐反射とは」

歯科治療が、「痛み」と並んで敬遠される理由に「嘔吐反射」というものがあります。この現象は、歯科治療のときに、器具を口の中に入れると「オエッ」となることを言います。嘔吐と言っても、成人の場合は実際に吐くことは少なく、えずくことで、苦しかったり、不快な感じがしたりします。

この、「嘔吐反射」には個人差があり、強く出る場合には、歯科治療を避ける原因になりえます。

「嘔吐反射」の原因

嘔吐反射の原因はさまざまです。歯科治療での嘔吐反射には、主に2つの原因が考えられます。1つ目は、「生理反射」と言われるものです。口の中に異物が入ると、誰でも吐き出そうとします。その反射が歯科治療中に現れてしまうのです。

もう一つは「心理的要因」です。以前、歯科治療で嫌な思いをしたり、恐怖心が強い場合に起こると考えられます。

そのほかに、消化器系の疾患などがある場合も考えられるので、注意が必要です。

「嘔吐反射」の対策

嘔吐反射は非常に不快なものですが、歯科治療も重要です。悪い歯を放っておけば、どんどん悪化してしまい、全身の健康にも影響を与える場合もあります。では、嘔吐反射が強い場合、どのような対策をすればよいのでしょうか。

患者側でできること

まずは、患者さんができる対策についてご紹介していきましょう。

いちばん大切なことは、治療する歯科医師に、嘔吐反射がある事実を伝えておくことです。嘔吐反射がある患者さんは、一定数いますので、歯科医師側も、それに対して対策を用意しています。伝えておくことによって、スムーズにその対策が実施できるのです。

次に、リラックスして治療に臨むということも重要です。心理的な嘔吐反射の場合は、緊張や恐怖心が引き金になることが考えられますので、担当の歯科医師を信頼して、ゆったりとした気持ちで治療を受けてください。

そして、「我慢しない」ということです。治療中は、何かあったら手を上げるように歯科医師や衛生士から言われるはずです。遠慮をせずに、吐き気を感じたら、すぐに手を上げてください。そのほうが、治療もスムーズに進み、治療時間も短縮できることが多いのです。

歯科医院側で行っていること

歯科医院側でも、嘔吐反射がある患者さんに対しては、さまざまな対策をおこなっています。

まず、基本的なこととしては、小さめの器具を使用することです。これにより、異物感が軽減して、嘔吐反射が出にくくなります。

また、通常よりも上体を少し起こして治療することも嘔吐反射の軽減につながります。

このような対策でも、治療が困難な場合には、麻酔を使用することがあります。表面麻酔や浸潤麻酔によって、感覚を麻痺させます。また、心理的な原因の場合には、静脈内鎮静法を使用して、半覚醒状態で治療をする方法もあります。

そして、嘔吐反射が一番出やすい、歯型を取る作業ですが、現在では専用器具でお口の中をレーザーでスキャンして実施することもできますので、ぜひ、歯科医院で相談してください。

「歯医者が嫌い」と感じる理由と克服についてのまとめ

ご紹介してきたように、現在の歯科治療は、「痛み」に関して、さまざまな麻酔技術がありますし、「嘔吐反射」に対しても、多くの対策があります。

しかし、歯科医院に行って、「まったく痛くないか」「絶対にオエッとならないか」と言われれば、残念がら、そんなことはありません。

個人差もありますが、まったく不快な思いをしない治療はないのです。それを踏まえて、歯医者嫌いの方には、「どれくらいなら我慢できるか」ということを考えていただきたいと思います、歯科治療を怠ってしまえば、全身の健康にリスクがあります。そのリスクが現実のものとならないためにも、まず、相談していただき、出来る治療から始めていきましょう。