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糖尿病で歯を失って…

目次

糖尿病を患って、
29年の方の治療ストーリー

Before
糖尿病を患って、29年の方の総入れ歯治療前01
糖尿病を患って、29年の方の総入れ歯治療前02
糖尿病を患って、29年の方の総入れ歯治療前03
糖尿病を患って、29年の方の総入れ歯治療前04
After
糖尿病を患って、29年の方の総入れ歯治療後01
糖尿病を患って、29年の方の総入れ歯治療後02
糖尿病を患って、29年の方の総入れ歯治療後03
糖尿病を患って、29年の方の総入れ歯治療後04
年齢 60代
性別 男性
治療内容 長年合ない入れ歯を我慢して使っておられ、とうとうその入れ歯も割れてしまったので、不安を抱えながら当院にお越し下さった患者様です。
噛み合わせのズレも大きく、残っている歯の虫歯の状況も深刻でした。
歯がない期間が無いように、保存困難な歯の抜歯と同時に仮歯を装着しました。抜歯部位の治癒を待ちながら、長年噛みにくい入れ歯を使われていた為、噛み合わせのズレやや不自然な噛み癖がついてしまっていたので、仮歯によってそれを改善するリハビリテーションを行い、自然な顎の運動や噛み合わせを改善していきました。全てが安定したところで、最終の精密入れ歯を製作し、安心して美味しく食事ができ、美しい自然な笑顔へと回復して頂きました。
期間 1年2ヶ月
費用 230万円
リスク・副作用 全ての歯の治療を同時に行わなければならない為、一回の治療は2〜3時間程度のお時間を頂き、効率的に計画的に進めていかなければなりません。また、歯の形態が大きく変わる為、噛み合わせの状態が一時的に不安定になったり、発音やお食事がしにくくなる期間もあります。その状況に合わせて、仮歯の形態を修正し、安定した日常生活が送れるような状態を作っていきます。

※費用には、抜歯後の仮歯、リハビリ用の仮歯、最終の精密審美入れ歯と、それに付随するカウンセリングや治療費のすべてが含まれます

治療の全てを担った木下先生より

QA木下先生

治療前のお肌が赤く腫れ上がっているのは、バイ菌を飲み込み続けていることで、炎症反応が起きてしまっていることが原因です。

歯を治療することで、体の調子も良くなるのは、菌が口内にいなくなり、バイ菌を飲み込まなくなるからです。
歯周病が全身に悪い影響を与えるというのは、そういった、明確な因果関係があります。

さらに、自分の歯がボロボロになってしまうと、噛まないで飲み込む、柔らかいものばかり食べてしまう…こういった習慣によって、より血糖値に悪い影響を与えてしまいます。
この方も、歯がきれいになったことで、血糖値も改善しています。

当院は、1回の治療に1.5~2時間ほど頂いておりますので、糖尿病の方にも安心して治療を受けて頂けますように、低血糖用のタブレットを常備しております。

入れ歯技工士・森永先生より

QA森永先生

この方は、抜歯と同時に仮歯を入れるという「即時義歯」ですが、顎骨が大きく凸凹した歯茎でした。

つまり入れ歯を装着の際に、歯茎に引っかかり装着できない懸念がありました。

入れ歯を仕上げる際に内面を調整しますが、削りすぎるとゆるくなり、調整不足なら装着時に歯茎を強くこすってしまうため、慎重に作業しました。

患者様から装着後に周りから入れ歯に見えないと言われる事をお聞きしまして、木下先生と心から喜びを共有しました。

患者様より

患者様

義歯の事で色々悩んでいたところ、娘の勧めで木下歯科と巡り合う事が出来ました。

二週間に一度の通院でしたが、今までの歯医者さんとは全く違い、院長先生をはじめ、受付の方、専門の歯科技工士さんの親切丁寧な対応。

治療途中で低血糖を起こして大変ご迷惑をお掛けした時もありましたが、びっしょりの汗を拭いて下さる等、本当に優しくして頂き感謝しております。

義歯も最初は慣れないこともあり少し痛みがありましたが、今はきれいに入り、口元も良くなって、体も元気になると思って嬉しさで一杯です。

糖尿病を患って二十六年、自分の歯がなくなり、色々と病院も変えなかなか思うようにならずでしたが、木下歯科は内容が今までとは全く違っていました。

健康は歯が一番です。元気で長生き致します。

院長先生をはじめ諸先生に深く々御礼を申し上げますと共に益々のご発展を心からお祈り致します。

多数の歯の抜歯を伴う治療であるため、全身疾患をお持ちの患者様の場合は、担当の内科医との相談の上治療を行う必要があります。

グラグラの歯を抜歯して精密な入れ歯を入れるため、よく噛めるようにはなりますが、入れ歯を入れた初期の頃は、違和感や発音の問題が起こる場合があります。

治療が進むに当たり、微調整を繰り返し、そのような問題は解消していきます。

木下歯科医院とは
木下貴雄先生
院長木下貴雄先生

食べる楽しみ、笑う喜びを患者様に味わっていただきたい。その一心で木下院長おひとりが、すべての患者様の治療にあたり、精密入れ歯の症例は、2003~21年5月の13年間で1217にも上る。

1日5組限定で、患者様のペースに合わせて、カウンセリングから治療、メンテナンス、歯のお掃除までも、すべてを木下先生が担います。

症例数参照元:木下歯科医院【0120-461-852】 
https://k-ireba.com/

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糖尿病と歯周病の関連性

糖尿病の方は歯周病のリスクが高く、また歯周病がある場合には糖尿病がなかなか良くならない、ということから、糖尿病と歯周病には密接な関係があるといわれています。ここでは、糖尿病と歯周病にはどのような関連があるのかをまとめました。

糖尿病が歯周病に与える影響

糖尿病の場合には歯周病リスクが高まることがわかっています。糖尿病になると血糖値が異常に高くなりますが、血糖値が高い状態が長く続くと、全身の血管に負担がかかり、血管が障害されます。このことによって、さまざまな合併症が引き起こされてしまうのですが、歯周病も糖尿病によって起きる合併症の一つされています。

糖尿病による血管障害は歯肉も例外ではなく、歯周組織が酸素や栄養不足に陥ってしまいます。歯周組織が低酸素・低栄養状態になった場合、細菌に対する抵抗力や組織の修復力が低下し、炎症が進行しやすい環境になってしまいます。さらに血流の悪化によって血液中の白血球が感染部位に到達しにくくなり、全身の免疫力が低下するといった面もあります。

加えて、糖尿病になると唾液の分泌量が減少して口腔内の乾燥が生じるため、歯周病菌が増加しやすい環境となってしまいます。

歯周病が糖尿病に与える影響

歯周病菌が出す毒素が血管内に侵入すると、「TNF-α」と呼ばれる炎症性サイトカインの産生が促されます。このTNF-αはインスリンの働きを妨げる作用を持っており、インスリン量が十分あったとしても血糖値をうまく下げることができなくなります。この状態を解消しようとして、体はより多くのインスリンを作り出そうとしますが、過剰にインスリンが産生される状態が続くと、インスリンを作り出す細胞が疲弊することで機能低下してより重篤な糖尿病につながってしまいます。

さらに歯周病が重篤になると歯を失ってしまう場合も。歯を失うとバランスの良い食事をとることができなくなるために、糖尿病のための食事療法がうまく進められなくなる、という面もあります。

糖尿病と合併症について

糖尿病は、単に血糖値が高くなるだけではなく、さまざまな合併症を引き起こします。

特に、「三代合併症」と言われる糖尿病網膜症、糖尿病腎症、糖尿病神経障害が糖尿病患者特有の病気として挙げられています。

例えば、糖尿病網膜症は成人後に失明をしてしまう原因ですが、これは高血糖によって網膜の血管が障害されることによるものです。気づいて病院に行ったときには失明寸前、というケースもみられるため、注意する必要があります。

糖尿病はそれ自体は自覚症状が出にくい病気であるため、診断を受けても治療を受けない、治療を中断する方も多くいますが、さまざまな合併症を引き起こす可能性がありますので、しっかりと治療を受けることが必要です。