sponsored by Kinoshita Dental Clinic
歯がボロボロでも生まれ変われる » 患者様の治療ストーリー » 歯が取れそうで
食べ物が噛めなかった

歯が取れそうで
食べ物が噛めなかった

目次

毎日食事が苦痛だった方の
治療ストーリー

Before
毎日の食事が苦痛だった方の総入れ歯治療前01
毎日の食事が苦痛だった方の総入れ歯治療前02
毎日の食事が苦痛だった方の総入れ歯治療前03
毎日の食事が苦痛だった方の総入れ歯治療前04
After
毎日の食事が苦痛だった方の総入れ歯治療後01
毎日の食事が苦痛だった方の総入れ歯治療後02
毎日の食事が苦痛だった方の総入れ歯治療後03
毎日の食事が苦痛だった方の総入れ歯治療後04
年齢 70代
性別 女性
治療内容 長い間ずっと我慢してこられたようですが、上の歯がもうグラグラでまともに食事することができないということで、来院してくださった患者様です。重度の歯周病だったため、抜歯して精密入れ歯にて対応しました。歯がない期間がないように、歯を抜いたその日に仮歯を入れて頂き、その後歯肉の治り具合に併せて入れ歯を作り直しました。また、仮歯の期間中に噛み合わせや表情筋のリバビリも同時に行いました。美しい笑顔で、よく噛めるようになって頂くことができました。
期間 1年3ヶ月
費用 331万円
リスク・副作用 全ての歯の治療を同時に行わなければならない為、一回の治療は2〜3時間程度のお時間を頂き、効率的に計画的に進めていかなければなりません。また、歯の形態が大きく変わる為、噛み合わせの状態が一時的に不安定になったり、発音やお食事がしにくくなる期間もあります。その状況に合わせて、仮歯の形態を修正し、安定した日常生活が送れるような状態を作っていきます。

※費用には、抜歯後の仮歯、リハビリ用の仮歯、最終の精密審美入れ歯と、それに付随するカウンセリングや治療費のすべてが含まれます

治療の全てを担った
木下先生より

QA木下先生

小柄で、歯茎も薄いという、非常に治療が難しいとされる特徴をお持ちの方でした。
そのため、近くの歯医者さんを何軒か回って一生懸命入れ歯を作ってもらうんだけれど、「上手くいかない」と。

そういった状態なので、食事は柔らかい流動食のような物や、外食ではパン・ホットケーキを置いている店を探し、さらにパンを液体に浸さないと食べられないという状況になってしまい、体の調子が悪くなってきて、食事もできないし、笑っても見た目も悪いしというので、かなり困っていると、おっしゃっていました。

冒頭に申し上げたように、歯茎が薄くて骨格的にも華奢な方なので、一つ一つの型取りの作業とか、噛み合わせを型取る作業とかも、非常に丁寧に進めないと、良い結果が出ないことになりかねなかったので、とにかく慎重を期しました。

治療は、残っていた3~4本の歯を抜いて、仮歯を入れて、歯茎が治るのを待つ間に、噛む筋肉を少しでも復活させるトレーニングを行っていただきました。
歯がボロボロで食事が満足にできない方や、合わない入れ歯を我慢している方は、口の中で入れ歯が動かないようにしてしまうので、無意識に変な所に力が入ってしまっています。
そういった癖を直して、正しい口の動き方ができるようなお口の体操などをしていただくことになります。
義手や義足が、つけてすぐ自分の手足のように動くわけではないのと一緒で、入れ歯もそれなりのトレーニングをすると、より自分の歯のようにしていけるというわけです。

この方は平成21年から、今でも通ってきてくださっています。

入れ歯技工士・森永先生より

QA森永先生

初診時は噛む位置が不安定という不安要素を抱えての入れ歯製作スタートとなりましたが、工程が進むにつれて解消していきました。

しかし、最終入れ歯の製作過程の中で、噛む位置の高さが低くなってしまう事象がありました。
木下先生がお話をされているように、歯茎や骨格の状態から、非常にデリケートな作業が求められた中で、誤差が発生したものでした。

通常通りしている技工作業のどこで誤差が発生したのか、一から見直し改善し再発防止を徹底するきっかけとなりましたが、患者様には来院回数を1回増やしてしまい、深く反省しています。

患者様より

患者様

先ず先生にお出逢い出来たご縁に感謝申し上げます。

今迄口の中の事を考えたり落ち込んだり、毎日がうっとうしくてストレスでいっぱいでした。
このようにおいしく食べられるようにしていただいて あの頃が嘘のようです。

先生はやさしいお言葉でこちらの今迄の過程をゆっくり聞いて下さいました。
時間をかけて技工士の先生とお二人で精密な相談をされてから私の意見も聞いて下さったり、79才になる私にとっては始めての事ばかりの経験でした。
緊張感もなく、リラックスして治療していただきました。どのお部屋も落ち着けました。

この入れ歯を作っていただく前は、何年もきざんだ物、卸器ですりくずした物、パンを牛乳でひたして呑込んだ事も日常的でした。

これで老後の命の入口の準備が出来た事に安堵感でいっぱいです。

人生が変わったような気持です。人前でお食事するのがどれだけ辛かったか。
外食はいつもホットケーキの出来るお店を探しました。
菓子パンとホットケーキばかり食べていたので血糖値も上り、今は糖尿病にならないように努力しています。

今では家族や親しい方々が明るいやさしい顔になって良かったねと言って下さいます。心から嬉しく思っております。

※患者様の感想は、いただいたアンケートから抜粋しております。
あくまで個人の感想となり、症状やお口のトレーニングの頻度などによっても、感じ方は異なります。

多数の歯の抜歯を伴う治療であるため、全身疾患をお持ちの患者様の場合は、担当の内科医との相談の上治療を行う必要があります。

グラグラの歯を抜歯して精密な入れ歯を入れるため、よく噛めるようにはなりますが、入れ歯を入れた初期の頃は、違和感や発音の問題が起こる場合があります。

治療が進むに当たり、微調整を繰り返し、そのような問題は解消していきます。

木下歯科医院とは
木下貴雄先生
院長木下貴雄先生

食べる楽しみ、笑う喜びを患者様に味わっていただきたい。その一心で木下院長おひとりが、すべての患者様の治療にあたり、精密入れ歯の症例は、2003~21年5月の13年間で1217にも上る。

1日5組限定で、患者様のペースに合わせて、カウンセリングから治療、メンテナンス、歯のお掃除までも、すべてを木下先生が担います。

症例数参照元:木下歯科医院【0120-461-852】 
https://k-ireba.com/

木下先生に
相談or予約する

フリーダイヤルで
問い合わせる

歯がボロボロになる原因

差し歯が虫歯になったのを放置

虫歯ができてしまった場合の治療法にはさまざまな方法がありますが、その中のひとつとして「差し歯」を使用することがあります。これは、神経の治療を行った後に土台を立て、被せ物をするといった方法です。

この差し歯には神経がありません。そのため、神経がある通常の歯と比較すると虫歯になりやすい点に注意が必要です。さらに、神経がないことから痛みを感じませんので、虫歯が進行していたとしても気付きにくいという面もあります。

このように虫歯になった差し歯を放置すると、歯根が割れる・差し歯の土台が外れるといった状況になり、痛みや腫れが出てくるようになります。さらに症状が進行すると、歯がボロボロになってしまいものを噛むのが難しくなってしまうのです。

酸蝕症(摂食障害の影響)

酸蝕歯は、酸性の物質の影響により歯が溶けてしまうという状況です。歯が溶けることによって見た目が悪くなる、噛み合わせが悪くなる、冷たいものや熱いものを口の中に入れるとしみてしまう、歯につやがなくなる、詰め物や被せ物が外れやすくなるといったことのほか、歯の表面にあるエナメル質が溶けてしまった部分から虫歯になりやすくなる、といった面もあります。

この酸蝕歯は、ストレスがひとつの原因になると言われている摂食障害の影響で起きることもあります。何年も嘔吐を伴う摂食障害の症状が続いている場合には、逆流した胃酸によって歯が影響を受けてしまうことで、歯がボロボロになることがあります。特に前歯の裏が胃酸のダメージを受けやすいとされています。

妊娠性歯周炎の影響

妊娠すると、エストロゲンやプロゲステロンといった女性ホルモンの分泌が増えることによって、歯周病が起こりやすくなります。特に妊娠5〜20週ごろから出血しやすくなったり、歯肉が腫れやすくなったりといったことがあります。しかしつわりの影響で歯磨きができないなど、口腔ケアをしたくてもできない、といった状況になることもあるでしょう。場合によっては、症状が歯槽骨や歯根膜、歯肉、セメントといった歯周組織まで広がってしまうことにより、妊娠性周囲炎となってしまうケースもあります。

妊娠性周囲炎は、出産後にホルモンバランスが落ち着くと症状も落ち着いてくるとされているものの、そのまま口腔ケアをしないでおくと周囲炎が悪化することで、歯がグラグラしてしまうことがあります。

成人歯列矯正の副作用

成人の歯列矯正の影響によって歯がグラグラしてしまうということもあります。

成人が矯正治療を行う場合、加齢によって骨の水分が失われて硬くなってしまった場合、歯の動きが悪いために強めの力をかけるということもあるでしょう。これがもし過度な矯正力となった場合には、歯周組織の損傷に繋がって歯周病が進んでしまうケースも。

ほかにも、矯正治療中にはタバコや飲酒はお勧めできません。また、服用している薬によっては矯正治療中の歯に影響が出るケースも考えられますので、担当の医師としっかりと話をした上で治療を進めていく必要があります。