sponsored by Kinoshita Dental Clinic
歯がボロボロでも生まれ変われる » 患者様の治療ストーリー » 過食嘔吐で歯がボロボロに

過食嘔吐で歯がボロボロに

目次

厳しい躾による過食嘔吐で
歯がボロボロに
なってしまった方の
治療ストーリー

Before
厳しい躾による過食嘔吐で歯がボロボロになってしまった方の治療前01
厳しい躾による過食嘔吐で歯がボロボロになってしまった方の治療前02
厳しい躾による過食嘔吐で歯がボロボロになってしまった方の治療前03
厳しい躾による過食嘔吐で歯がボロボロになってしまった方の治療前04
After
厳しい躾による過食嘔吐で歯がボロボロになってしまった方の治療後01
厳しい躾による過食嘔吐で歯がボロボロになってしまった方の治療後02
厳しい躾による過食嘔吐で歯がボロボロになってしまった方の治療後03
厳しい躾による過食嘔吐で歯がボロボロになってしまった方の治療後04
年齢 50代
性別 女性
治療内容 長年の過食嘔吐によって、重度の虫歯と歯周病に悩まれておられ、見た目も悪く、まともに噛めず、食事も丸呑みのような状態で大変お困りの状況でした。歯がない期間がないように、先に仮歯を製作し、グラグラの歯の抜歯と同時に仮の入れ歯を装着しました。仮歯にて抜歯部位の治癒を待ちつつ、噛み合わせの安定や噛む筋肉のリハビリテーションを行いました。仮歯が安定したところで、最終の精密入れ歯を制作し、美しい笑顔と安心して噛むことのできる口元を回復させました。
期間 2年
費用 420万円
リスク・副作用 全ての歯の治療を同時に行わなければならない為、一回の治療は2〜3時間程度のお時間を頂き、効率的に計画的に進めていかなければなりません。また、歯の形態が大きく変わる為、噛み合わせの状態が一時的に不安定になったり、発音やお食事がしにくくなる期間もあります。その状況に合わせて、仮歯の形態を修正し、安定した日常生活が送れるような状態を作っていきます。

※費用には、抜歯後の仮歯、リハビリ用の仮歯、最終の精密審美入れ歯と、それに付随するカウンセリングや治療費のすべてが含まれます

治療の全てを担った
木下先生より

QA木下先生

お父様の躾が厳しく、中学時代から大量にケーキを食べて吐く、ということを10〜20代の間、繰り返してしまった方です。
さらにご結婚されて、お子様が3人生まれる中で、入院するほどつわりがひどく、歯が悪化してしまったそうです。
こういった苦しみの中で、アルコール中毒にもなって、精神的にも非常に追い込まれていらっしゃいました。

初めてクリニックにいらっしゃったときは、大きなお声で、人生の苦しかったことなどをうわーーっとお話をされているような状態で、まず、お口の状態を見せていただくまでの信頼関係を築く必要がありました。
「まずわたしの言うことを聞いてください」と、「全力を尽くすし悪いようにはせんから」というところからのスタートでしたね。
半ば喧嘩のようになるときもありました(笑)。
そんな感じだったので、息子さんが、お母様のお話しだけを聞くと、どんな悪徳医師につかまっているんだと心配になって一緒にいらっしゃったりして(苦笑)。
ただ、息子さんがわたしとお母様のやりとりをみて、「この先生は信頼できる。ごちゃごちゃ言わないで、先生の言うことを聞きな」と言ってくれたようで、そこからはご家族の協力のもと、治療が進んでいきました。

治療が進むに連れて、精神的にも落ち着いてこられて、会話のキャッチボールができるようになりました。

治療自体も難易度が高く、お口の中の隙間がなく、歯も短い。下の歯が上の歯茎にくっついてしまうくらいなので、1個目の総入れ歯を作ったときは、口の中が歯でいっぱいみたいになってしまいました。
それをなんとか調整しながら、やっと最近落ち着いてきた、という状態です。

“今以上”を目指して、これからも治療を続けて参ります。

入れ歯技工士・森永先生より

QA森永先生

この方は、残っている歯をすべて抜歯してからの入れ歯製作でしたが、上下の粘膜同士が接触する箇所があるくらいスペースがなかったため、苦慮しました。

石膏模型にて口腔内の上下の関係を再現する器具(咬合器)でスペースを、木下先生と一緒に確認し、さらに綿密に協議を繰り返し、入れ歯を製作するのに必要なスペースを決定しての入れ歯製作となりました。

さらに骨隆起が点在する複雑な粘膜形状であったため、入れ歯セット時には先生にかなり調整していただくことになってしまいました。

その後、時間経過とともに口腔内は落ち着かれ、最終入れ歯を装着された日は、患者様が非常に喜んでくださったと先生から連絡があり、苦労しただけに共に喜びを分かち合え、本当に嬉しかったです。

お子さんのために治療を
決意した方の治療ストーリー

Before
お子さんのために治療を決意した方の治療前01
お子さんのために治療を決意した方の治療前02
お子さんのために治療を決意した方の治療前03
お子さんのために治療を決意した方の治療前04
After
お子さんのために治療を決意した方の治療後01
お子さんのために治療を決意した方の治療後02
お子さんのために治療を決意した方の治療後03
お子さんのために治療を決意した方の治療後04
年齢 30代
性別 女性
治療内容 まだお若い30代の女性ですが、子供の頃から虫歯が酷く、歯科恐怖症になったこともあり、ここまで重度の虫歯に進行するまで歯科医院を受診することができなかった患者様です。
全ての歯を抜歯して、治療用の仮歯を製作し、抜いた歯茎の部分の治癒を待ちました。
それと同時に、仮歯にてリハビリテーションを行い、全て落ち着いたところで最終の精密入れ歯を製作しました。よく噛めるようになったことで長年の胃腸障害も回復し、美味しく食事をして頂くことができるようになり、自然で美しい口元になって頂くことができました。
期間 1年2ヶ月
費用 211万円
リスク・副作用 全ての歯の治療を同時に行わなければならない為、一回の治療は2〜3時間程度のお時間を頂き、効率的に計画的に進めていかなければなりません。また、歯の形態が大きく変わる為、噛み合わせの状態が一時的に不安定になったり、発音やお食事がしにくくなる期間もあります。その状況に合わせて、仮歯の形態を修正し、安定した日常生活が送れるような状態を作っていきます。

※費用には、抜歯後の仮歯、リハビリ用の仮歯、最終の精密審美入れ歯と、それに付随するカウンセリングや治療費のすべてが含まれます

治療の全てを担った
木下先生より

QA木下先生

この方は、まだ30代前半で、お子さんの入園式が近づいているからと、お母様と旦那様といらっしゃいました。

今までは自分のことだけ考えていればよかったから、こんな歯でも大丈夫だった。でも、子どもが自分のせいでいじめられたら…と治療を決意されたそうです。

肌の色つやとか、吹き出物とか、唇の荒れ方、歯の状態が、すべてあらわれていますね。
残った歯を抜いて、総入れ歯にすることで、口にいた大量の菌がいなくなり、肌のお色や歯茎のお色、吹き出物も良くなっています。

この方のように、30代など若くして総入れ歯になることでのデメリットはあるのか?という疑問が浮かぶかもしれません。それに関しては、こちらでもくわしく回答しておりますが、考えうる最大のデメリットは、総入れ歯をとったときの口元がおばあちゃんのようになってしまう…ということくらいです。

入れ歯技工士・森永先生より

QA森永先生

この方は、入れ歯が入るスペースがあまりにも少なく、先生との協議のうえ少しスペースを増やして即時義歯を製作いたしましたが、患者様にとっては高すぎて使っていただけない状況で、2つめの入れ歯製作に大きな課題が残りました。

2つめの入れ歯は許容される入れ歯のスペースを先生の方でしっかり設定していただき、立会いもできましたので、1つ目の入れ歯の課題を克服できましたが、通例では製作不可能と言っても過言ではないと思うほど、入れ歯スペースのない症例でした。

多数の歯の抜歯を伴う治療であるため、全身疾患をお持ちの患者様の場合は、担当の内科医との相談の上治療を行う必要があります。

グラグラの歯を抜歯して精密な入れ歯を入れるため、よく噛めるようにはなりますが、入れ歯を入れた初期の頃は、違和感や発音の問題が起こる場合があります。

治療が進むに当たり、微調整を繰り返し、そのような問題は解消していきます。

木下歯科医院とは
木下貴雄先生
院長木下貴雄先生

食べる楽しみ、笑う喜びを患者様に味わっていただきたい。その一心で木下院長おひとりが、すべての患者様の治療にあたり、精密入れ歯の症例は、2003~21年5月の13年間で1217にも上る。

1日5組限定で、患者様のペースに合わせて、カウンセリングから治療、メンテナンス、歯のお掃除までも、すべてを木下先生が担います。

症例数参照元:木下歯科医院【0120-461-852】 
https://k-ireba.com/

過食嘔吐が歯に与えるダメージの原因とは

胃酸

食べたものを意図的に吐いてしまう過食嘔吐を続けると、食べ物と一緒に胃液も混ざって出てくることになります。そのため、過食嘔吐を繰り返してしまうと、歯のエナメル質が溶かされてしまいます。

嘔吐をする時に一緒に戻ってくる胃酸は非常に強力な酸であることはよく知られています。嘔吐を繰り返していると、胃酸の影響で徐々に歯のエナメルが溶け始めます。特に、前歯の裏側が胃酸のダメージを受けやすいとされており、過食嘔吐を続けているといつの間にか歯の厚みが極端になくなっている、というケースも。そして歯がボロボロになってしまった状態でさらに嘔吐を続けてしまうと、最終的に歯が溶けて無くなってしまう可能性もゼロではありません。

通常の食事の酸

歯がボロボロになる原因は嘔吐による胃酸の影響だけではなく、過食嘔吐をしていない人が食べている普通の食事にも酸は含まれています。特に酸性が強いのは、炭酸飲料や糖質が多い食品。歯のエナメル質は、ph(ペーハー)5.5以下の酸性のものに対して弱いという特徴を持っているため、酸性の強い食品ばかりを摂取していると、歯への影響が出てくることもあるのです。

上記で挙げた炭酸飲料はph2.2〜2.9、またビールもph5.0以下のものがあります。さらに、果汁飲料はph4.0前後のものが多くありますし、黒酢はph3.1程度となっています。体に良いイメージのある食品や飲み物や食べ物でも、実は歯に影響を与える可能性があるものもある、ということは念頭においておいたほうが良いでしょう。

過食

また、「過食嘔吐は歯に悪い」と聞くと、「吐かなければ大丈夫」と思ってしまうこともあるでしょう。しかし実は過食だけでも歯に影響を与えることもあるのです。

もし過食症になった場合には、どうしても食べる回数や量が増えていきます。前述のように食べ物には酸が含まれていますし、中には強い酸性を示すものも。このような食べ物が長い時間口の中にとどまることになり、歯には食べ物に含まれる酸が長時間つきっぱなしになります。

すると、酸によって歯のエナメル質が溶けてしまうということに。このように、たとえ吐かなかったとしても過食を続けているうちに歯が溶け、最終的にボロボロになってしまう可能性もあります。

木下先生に
相談or予約する

フリーダイヤルで
問い合わせる