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50代で歯周病で歯を失い…

目次

接着剤で応急処置していた方の
治療ストーリー

Before
歯周病で取れそうな歯を、接着剤で応急処置していた方の治療前01
歯周病で取れそうな歯を、接着剤で応急処置していた方の治療前02
After
歯周病で取れそうな歯を、接着剤で応急処置していた方の治療後01
歯周病で取れそうな歯を、接着剤で応急処置していた方の治療後02
歯周病で取れそうな歯を、接着剤で応急処置していた方の治療後03
歯周病で取れそうな歯を、接着剤で応急処置していた方の治療後04
年齢 50代
性別 男性
治療内容 若い頃からずっと歯が悪く、虫歯や歯周病でずっと歯医者に通い続けておられたという患者様です。口腔内の崩壊度合いも著しく、残っている全ての歯が重度の歯周病で、抜歯して精密入れ歯を装着することになりました。まだお若い方で、お仕事もされたいた為、歯がない期間がないように、歯を抜いたその日に仮歯を入れて頂き、その後歯肉の治り具合に併せて入れ歯を作り直しました。また、仮歯の期間中に噛み合わせや噛む筋肉や表情筋のリハビリも同時に行いました。それによって、美しい笑顔で、よく噛めるようになって頂くことができました。
期間 11ヶ月
費用 230万円
リスク・副作用 全ての歯の治療を同時に行わなければならない為、一回の治療は2〜3時間程度のお時間を頂き、効率的に計画的に進めていかなければなりません。また、歯の形態が大きく変わる為、噛み合わせの状態が一時的に不安定になったり、発音やお食事がしにくくなる期間もあります。その状況に合わせて、仮歯の形態を修正し、安定した日常生活が送れるような状態を作っていきます。

※費用には、抜歯後の仮歯、リハビリ用の仮歯、最終の精密審美入れ歯と、それに付随するカウンセリングや治療費のすべてが含まれます

治療の全てを担った
木下先生より

QA木下先生

応急処置として、ご自身で接着剤で歯をくっつけていらっしゃる患者様でした。

歯茎や顔色が赤黒いのは、虫歯や歯周病の菌を、咀嚼とともに飲み込んでしまっているからです。

顕微鏡で見ると、ワーッと虫が動いているのが見えるのですが、これだけのばい菌を口の中に飼っていて、それを1日2千回はするという嚥下で飲み込んでいる。
これが体にいいわけがないのです。

この方は、歯を全部抜いて総入れ歯にすることで、虫歯や歯周病とは縁がなくなりますし、単純にお口の中にいた菌がいなくなりますから、如実に血圧と血糖値の数値が下がり、お肌もお写真を見ていただくと、なんだか艶が出ているのがわかるかと思います。
顎がしっかりしており、治療自体の難易度はそれほど高くない方で、入れ歯を入れたことで、すぐに噛めるようになっておりました。
どこまで歯を残すことにこだわるのか、というのは難しい問題ではありますが、抜いた方が良いと感じる状態の場合には、ハッキリとお伝えするようにしています。

当院に来る患者様は、この方もそうですが、「もう総入れ歯にする」と決意されていて、「散々残す努力はした」「頑張って作ってもらっても、詰め物をしても、2~3年でダメになる。このループから抜け出したい」とおっしゃるような方が多いです。

歯を残すメリット・デメリット、総入れ歯にするメリット・デメリットをご説明して、説得ではなく納得していただいた上で、その方にとってベストな治療を選択していきたいですね。

入れ歯技工士・森永先生より

QA森永先生

このケースは患者様の健康改善のために入れ歯を新製するとのことでした。

慎重な技工作業で入れ歯製作を進めましたが、奮闘したのは前歯部の排列でした。

正面から見ての歯軸、側面から見ての張り出し等、顔貌に対しての僅かな角度の違いがなかなか改善されませんでしたが、最終入れ歯のセット時には審美的に良化しておりました。

さらに嬉しかったことは、入れ歯を装着され、患者様の健康状態が良化されたとのことでした。

入れ歯が口腔機能の改善を果たし、健康状態が良化に繋がったとの感想をお聞きして、今まで努力してきた事が活かされたと心から嬉しく思いました。

患者様より

患者様

55才ではありましたが歯周病の進行により歯が次々に抜けてしまい、以前から口臭が強く家族から指摘されていました。

「入れ歯は高齢者」というイメージがある為、安心して治療していただける歯科医院選びから始めないといけない状態でした。

私どもが伺うには、場違いと思われる立派な歯科医院ではありましたが、思い切ってお願いする事に致しました。

治療中は、歯がない状態がありましたから焦る気持ちもありましたが、医院理念を読み直し、ゆったりと今後の笑顔の為に治療して頂こうと思いました。

治療前、治療後の写真を拝見しました。

顔色の違いからか若くなったように思われます。

人前でも口臭を気にする事なく、快適な生活を送る事が出来そうです。

丁寧に治療して頂き有難うございました、今後もメンテナンスよろしくお願い致します。

※患者様の感想は、いただいたアンケートから抜粋しております。
あくまで個人の感想となり、症状やお口のトレーニングの頻度などによっても、感じ方は異なります。

多数の歯の抜歯を伴う治療であるため、全身疾患をお持ちの患者様の場合は、担当の内科医との相談の上治療を行う必要があります。

グラグラの歯を抜歯して精密な入れ歯を入れるため、よく噛めるようにはなりますが、入れ歯を入れた初期の頃は、違和感や発音の問題が起こる場合があります。

治療が進むに当たり、微調整を繰り返し、そのような問題は解消していきます。

夏休みを使って大改造した方の
治療ストーリー

Before
夏休みを使って総入れ歯の治療をした方の治療前01
夏休みを使って総入れ歯の治療をした方の治療前02
After
夏休みを使って総入れ歯の治療をした方の治療後01
夏休みを使って総入れ歯の治療をした方の治療後02
夏休みを使って総入れ歯の治療をした方の治療後03
夏休みを使って総入れ歯の治療をした方の治療後04
年齢 50代
性別 男性
治療内容 歯が全体的にぐらついていて咬めない、食事もほとんど丸呑みになってしまっているというお悩みを抱え来院されました。重度の歯周病が進行しており、虫歯の進行も重度であったため、精密入れ歯にて対応しました。
歯がない期間がないように、先に仮歯を製作し、グラグラの歯の抜歯と同時に仮の入れ歯を装着しました。仮歯にて抜歯部位の治癒を待ちつつ、噛み合わせの安定や噛む筋肉のリハビリテーションを行いました。仮歯が安定したところで、最終の精密入れ歯を制作し、美しい笑顔と安心して噛むことのできる口元を回復させました。
期間 1年2ヶ月
費用 230万円
リスク・副作用 全ての歯の治療を同時に行わなければならない為、一回の治療は2〜3時間程度のお時間を頂き、効率的に計画的に進めていかなければなりません。また、歯の形態が大きく変わる為、噛み合わせの状態が一時的に不安定になったり、発音やお食事がしにくくなる期間もあります。その状況に合わせて、仮歯の形態を修正し、安定した日常生活が送れるような状態を作っていきます。

※費用には、抜歯後の仮歯、リハビリ用の仮歯、最終の精密審美入れ歯と、それに付随するカウンセリングや治療費のすべてが含まれます

治療の全てを担った
木下先生より

QA木下先生

重度の歯周病で、レントゲンをとると歯茎の中の骨がほとんどないような状態でした。

そのため歯は生えているように見えますが、全部グラグラしており、本当は全部抜いて総入れ歯にしないといけない状態なのですが、どこの歯医者さんでも「とてもじゃないけど無理」「他に行ってくれ」と言われてしまい、うちに辿り着いたという方です。

わたしが「こういう状況で、もう末期の歯周病だから全部抜くしかないんです」と説明すると、「もうそれは分かっています」とおっしゃって、「それをやってくれますか」という感じでした。

治療前の唇が大きく腫れているのは、カンジダ菌が繁殖して、わかりやすく言うと、口がカビてしまっているのです。
常に口角炎、口内炎に苦しんでいらっしゃる状態でした。

この方は、お話しすることが多いお仕事につかれていたので、夏休みを使って、大掛かりな部分を治療いたしました。
本来は抜歯して、仮歯を入れて、歯茎が追いついてから、また型取りなどを行うのですが、夏休み前に準備をして、夏休みで抜歯と総入れ歯のセット、その後発音のトレーニングなどを行っていただき、夏休み明けには総入れ歯に慣れた状態になっていただけるように、手筈を整えました。

患者様によっては、「結婚式前に」「子どもの入学式までに」など、いろんなご希望があるので、それに合わせて、明確な治療ゴールの時期をご相談しております。

発音は、前歯の裏側の形で大きく変わるので、患者様の舌の形や大きさ、長さによって、発音しやすいように入れ歯を微調整していきます。

例えば英語の先生でしたら「th」の発音がしやすいように、吹奏楽をしている方でしたら、リードが咥えやすいように、入れ歯の形態を調節するということもしています。

入れ歯技工士・森永先生より

QA森永先生

残っているすべての歯を抜歯し、同時に入れ歯をセットする即時義歯の製作に奮闘したケースです。

抜歯と同時に初めて入れ歯を装着されるに当たり、スムーズな装着、口腔機能の回復、審美の回復が入れ歯製作に求められているため、木下先生との綿密な打ち合わせが重要でした。

さらに、この即時入れ歯が患者様にとって、希望を閉ざさない入れ歯であることが必須と考えておりましたので、プレッシャーが大きな技工作業でした。

最終入れ歯が無事セットされたときは心からホッとしました。私の製作した即時義歯の中で最大級に規模の大きな症例でした。

木下歯科医院とは
木下貴雄先生
院長木下貴雄先生

食べる楽しみ、笑う喜びを患者様に味わっていただきたい。その一心で木下院長おひとりが、すべての患者様の治療にあたり、精密入れ歯の症例は、2003~21年5月の13年間で1217にも上る。

1日5組限定で、患者様のペースに合わせて、カウンセリングから治療、メンテナンス、歯のお掃除までも、すべてを木下先生が担います。

症例数参照元:木下歯科医院【0120-461-852】 
https://k-ireba.com/

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歯周病の主な症状

歯肉、歯槽骨に生じる症状

歯周病が進行すると、歯肉の腫れや出血しやすくなるほか、歯根膜や歯槽骨まで炎症が及びます(この状態を歯周炎と呼びます)。この状態になると、歯を支えるための歯槽骨が溶ける骨吸収がおきます。骨吸収が進行していくと、周囲の歯肉も減少し、見た目には歯が伸びたように見えます。

歯に生じる症状

歯周病が進行すると、歯を支えている歯槽骨が減り、歯がグラグラするようになります。最終的には歯を支えることが難しくなるために、歯が抜けてしまうこともあります。

口に生じる症状

歯周病にかかると強いにおいを放つようになります。これは、歯周病菌が食べカスなどに含まれているタンパク質を分解する過程でガスを発生させるため。非常に強いにおいが発生するようになります。

重度歯周病の生活上の問題

口臭

前述の通り、歯周病を発症すると口臭が発生します。この口臭は重症化しなくても見られる症状のひとつですが、歯周病が進行して歯と歯茎の境目にある歯周ポケットがさらに深くなると、汚れがさらに貯まるようになりにおいの原因となるガスの発生量も増えていくことになります。歯周病によっておこる口臭は、一般的には「腐ってしまったたまねぎのようなにおい」と表現されることが多く、自分では気づきにくいものの他の人は気づきやすいにおいとなっています。

食事が制限される

歯周病が進行してしまうと、歯槽骨が溶けることによって歯を支えることが難しくなり、グラグラし始めます。こうなると、普通に食事をするのが難しくなるでしょう。具体的には、硬いものが食べられなくなり、柔らかいものしか食べられなくなるなど、食生活に一定の制限がかかってしまうことになります。また、歯を失ってしまった場合にもやはり食事が制限されることになるでしょう。

このように、好きなものを好きなように食べられない、といった状況になると強いストレスを感じる方もいるかもしれません。

見た目の印象が悪くなる

歯周病を発症すると、歯茎が赤く腫れたり、歯と歯茎の間に膿が出てしまうことも。さらに、歯肉が下がることによって歯根が見え、歯が長くなったように見えてきます。また、歯と歯の間や歯と歯肉の間にプラークが付いているなど、見た目の印象が悪くなるといったこともあります。

さらに、歯周病が進行すると最終的には歯が抜け落ちてしまう場合もあるため、歯周病は見た目にも大きな影響を与えるといえるでしょう。

歯周病の原因

口の中には非常に多くの細菌が住んでいますが、十分に口腔ケアをしていない場合には、細菌がネバネバした物質を作り出し、歯の表面に付着します。これが歯垢と呼ばれるもので、うがいをした程度では落とすことができません。この歯垢の中には1mgあたりおよそ1億個の細菌がいると言われており、これが虫歯や歯周病の原因となります。

この歯垢の中にいる細菌が歯肉に炎症を起こし、歯周病を進行させてしまう毒素を出し続けていくことによって歯肉から出血しやすくなりますが、症状が進むと歯と歯肉の間に歯周ポケットという隙間ができることになり、より歯周病減菌の繁殖がより進み、歯槽骨が溶けてしまう、歯がグラグラする、最終的には歯が抜け落ちてしまうなど、より重い症状が出てくることになります。

以上のことから、歯磨きをしっかりとしていない場合には歯周病が起こりやすくなると言えるため、毎日のケアを十分に行う必要があるといえるでしょう。

歯周病を進行させる因子

歯周病を進行させる因子としては、下記のようなものが考えられます。

  • 喫煙の習慣
  • しっかりと歯磨きをしていない
  • ストレス過多の生活
  • 食生活
  • 歯科医院を受診する回数が少ない
  • 口呼吸(口腔内が乾燥しやすく炎症が進みやすい)
  • 糖尿病の方
  • 金属製の冠などを被せた歯に隙間がある場合